2010年6月26日土曜日

ブログ企画第二弾 定期企画【美術館巡りvol1】6月12日(土)

今回行った展示はこちら! 
 
  
『六本木クロッシング2010展 芸術は可能か?』



展示会概要

明日に挑む日本のアート

日本のアートシーンの“明日”を見渡すべく、多様なジャンルのアーティストやクリエイターを紹介する「六本木クロッシング」。第3回と なる本展では「芸術は可能か?」※という古くて新しい問いを出発点に、エネルギーに溢れ、力強く明日に挑む日本のアートの“今”をご覧いただきます。長い キャリアを持つアーティストから若手注目株までの20組による、写真、彫刻、インスタレーション、映像、グラフィティ・アート、パフォーマンスなど全く違 う作品同士が互いに刺激し合い、「交差(クロッシング)」します。
会場では、現代社会の中のさまざまな問題を描くアート、他者との協働やジャンル横断により新たな可能性を見せるプロジェクト、私たちの日常があるストリー トを舞台とする創作活動、そして新しい美学の誕生を予感される新世代の表現など、3人のキュレーターによって選ばれた数多くの最新作や話題作を紹介しま す。
社会・経済が不安定で将来が見えにくくなっている今こそ、アートの本質や可能性についてもう一度考える良いチャンス。「六本木クロッシング2010展」だ からこそ見えてくる発見、驚きや感動、次世代を切り開く創造力(クリエイティヴィティ)をぜひ実感してください。

※「芸術は可能か?」アーティスト・グループ、ダムタイプの故・古橋悌二がバブル経済崩壊直後、 1990年代のアートを考え、アートがアートの枠の中に留まらず、社会に影響を与えることにより成立する可能性を問いかけた。


本展キュレーター・チーム

木ノ下智恵子(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任講師)
窪田研二(インディペンデント・キュレーター)
近藤健一(森美術館アソシエイト・キュレーター)



アーティスト一覧

相川 勝
青山 悟
雨宮庸介
宇治野宗輝
加藤 翼
小金沢健人
contact Gonzo
志賀理江子
鈴木ヒラク
高嶺 格
ダムタイプ
Chim↑Pom
照屋勇賢
HITOTZUKI (Kami+Sasu)
森村泰昌
八幡亜樹
横溝 静
米田知子
ログズギャラリー

ーー六本木クロッシング2010展HPより引用ーー




今回はメンバーで展示を鑑賞し、アンケートをとりました。

今回は
1*今回の展示の中で、個人的に気に入った作品はなんですか?
2*「芸術は可能か?」についてどう思うか。
3*今回の感想。
について参加したメンバーに感想を書いてもらいました。
その一部を紹介いたします。

1*今回の展示の中で、個人的に気に入った作品はなんですか?
・加藤翼さん、雨宮庸介さん
・ミチコ教会と部屋のCプリント
・加藤翼さんの、雨宮庸介さんの
・宇治野さんの作品
・三角形の反射材をたくさん使った作品
・雨宮庸介「わたしたち 2010年6月12日」、森村泰昌「なにものかへのレクイエム」
HITOTZUKI(Kami+Sasu)「The Firmament」、鈴木ヒラク「道路」、小金沢健人「CANBERED」
「夢」
・HITOTZUKI(Kami+Sasu)
・加藤翼さんの自分の自分の家に似た構造の建物を皆で様々な場所で倒す作品たち。
東京タワーや武蔵美をバックにとったり、お祭りだったり、それぞれ違う空間で楽しそうでした。
生徒や先生、学生など友達など、それぞれの人が今を共有できる空間で
五美展でもそんなのがあったらいいなと思っちゃいました。
・ミチコ教会、DELAY.2008.10.11


2*「芸術は可能か?」についてどう思うか。
・難しくてよく分からないですが、可能であってほしいです。
・今はわからない、ちょっと考えてみます。
・可能だと思う。芸術は人間の全運動を先取りするらしいです。
・なんかかなり微妙なイミで芸術を問いかけている作品ばっかりだったので疑問が多く、考えるのに疲れた。
でも逆に言うと刺激された。個人的には芸術作品とは呼べないものがあり、それが残念だった。
まぁ、「芸術は可能か?」というぐらいだから仕方がないけど。
・可能だとは思う。
・もちろん可能だと思います!!芸術が社会にたくさんあることで私自身、
芸術に触れることが出来たし、好きになれてこうして今があるので…。
平面だけという少し固い考えではなく、もっとやわらかく広く芸術として、とらえられると思いました。
・今回のクロッシング展でどんな素材でも形でも芸術となりうるということを再認識した。
・「芸術の限界とは何か?」むしろその疑問に立ち向かってるように感じた。


3*今回の感想。
・考えていた以上に面白かった!
現代美術の在り方は社会的にも難しいと思った。けどなければならないもの。
・平面作品が1つもなかったのに驚いた。けど、芸術とは何か?というタイトルなので、
芸術と言われている代表ともいえる平面作品はあえて外したのかなぁと思った。
芸術の範囲から超えているような作品(素材?)が多かったが、美術館という枠に入ると
どんな形であれ芸術として受け止められるんだなぁと感じた。
・まず、見終わって気付いたのが、平面(油絵とか)の作品が無く(無かった…!!)、
そこで、芸術の幅広さを感じました。出たときに、平面の人の作品を見て、
あ〜絵に会えた〜と思いました。アーティストの方々の発想の変態さにはびっくりしました。
もう何でも芸術になる気がしてきました。(良い意味で!!)
大きい制作をしてみたくなりました。
制作したその人にとって、しっかりとしたコンセプトがあるなら、作品として成立するし、
見る側にとっても色々な刺激になると思います!!楽しかったです!!
・つまらなかった。
・色々なことが芸術になれるんだと思った。
・久しぶりに新たな現代美術に出会ったので、考えが新鮮でした。
作者一人ひとりによって発想があるのでそれを理解するためもっと時間が欲しいです。
・(ミチコ教会)何か、色々感じすぎて何も言えない。DELAYの光がとてもキレイ。なめらかにゆらいだり
が計算されていてすごいなあと思った。星空みたい。




ということでした!

意外と「芸術」といったら平面作品を連想する人が多かったようですね、展示を見ることで新しい発見があるように五美展を通していろいろな発見と出会いがあってほしいものです!

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